2019年冬

どろろ13話

更新日:

13話あらすじ 白面不動の巻

醍醐領を出たどろろは、滝の裏にそびえ立つ巨大な不動明王像を目にする。この不動の正体は、人間の顔を集め自分のものにしてしまう妖怪なのであった。

ゴールデンカムイ

スタッフ

脚本:吉村清子 絵コンテ:吉村文宏 演出:吉村文宏
総作画監督:岩瀧智
作画監督:森田実、瀬谷新二

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どろろとは

『どろろ』は、手塚治虫の漫画『どろろ』を元にした日本のテレビアニメであり、1969年と2019年に放送された他、1968年にはパイロットフィルムが制作されている。

2019年1月よりTOKYO MXほかにて放送中。ナレーションは麦人が務める。

企画がスタートしたのは2016年頃、手塚の原作絵を活かしたアニメ化の路線も考えられていた。2018年3月19日に新たなテレビアニメ化が正式に発表された。

登場人物

百鬼丸

声 - 鈴木拡樹

本作においては、設定の変更により、鬼神によって失われた体の部位は11か所となっている。

また、原作の百鬼丸はテレパシーと超感覚を備えた超能力者であり、身体が無くとも他者とのコミュニケーションや日常生活にはほとんど不自由していなかった。

しかし、本作においては第六感でぼんやりと見える魂の色で敵意を判別できる程度であり、第一話の時点では目も見えず、耳も聞こえず、口もきけない上、皮膚の代わりに精巧な仮面を顔にかぶっているため表情も無い身体障碍者であることがはっきりと描かれている。

そのため、放送開始前より百鬼丸役として告知されていた鈴木拡樹の声が劇中で聞こえるのは、声を取り戻した第五話からとなる。

また、痛覚を取り戻したことで戦闘のダメージを感じるようになったり、聴覚を取り戻したことで慣れない音に悩まされたりするなど、本当の身体を取り戻したことによるデメリットが描かれている。

さらに、精神面では原作や旧アニメで心が十分に人間として描かれていたのに対し、本作では身体の欠損故に五感も奪われており、その心はまるで生まれたての子供のように未成熟・未分化の状態として描かれている。

聴覚を取り戻し、慣れない音に苦しんでいる時にミオと出会い、彼女の看病を受ける。その後、後述の蟻地獄との戦闘に入るも右足を食われ、相手に手傷を負わせることで同時に声を取り戻す。

負傷した状態で無理に戦おうとするもミオに止められ、再び看病されながら彼女と心を通わす。その後、彼女のために蟻地獄を死闘の末に倒すも、ミオや孤児たちを武士たちに殺され、怒りで我を忘れ、修羅の如く武士たちを皆殺しにする。

殺戮を終えるとミオの遺体を抱きしめ、初めて彼女の名を呟く。この出来事は百鬼丸の心に深い悲しみを抱かせることになる。その後はどろろと共に各地を回りながら、体を取り戻して行く。

また、当初はたどたどしかった口調も回を追うごとに流暢になってきており、簡単な受け答えぐらいなら直ぐにこなせるようになった。第十一話にて醍醐領で九尾と戦い、死闘の末に逃してしまう。

その後、父・景光と邂逅する。再会直後に景光に命を狙われ、その時に景光が発した言葉に疑問を抱いたため景光の屋敷へ行き、自身の出自を知る。

その後は、父だけでなく母や実の弟とも敵対することとなってしまい、以前よりも鬼神を倒すことに固執するようになった。

ミオを殺された怒りから人を殺めて以降、その魂の色には鬼神の残り火が強く現れるようになった。

どろろ

声 - 鈴木梨央

原作では百鬼丸の持つ名刀を盗むのが目的と称して旅の連れをしていたが、本作においては百鬼丸の力で妖を退治してその礼金を得るために連れとなり、戦闘力はあるが日常生活に危なっかしいところがある百鬼丸を世話している。

第四話で憑りつかれた妖刀似蛭から助けられた際に、百鬼丸を「兄貴」と呼ぶようになる。生意気だが、人懐っこい性格。しかし、戦乱の世を生き抜くだけあって、ミオの夜の仕事にも理解を示すなどシビアな面もある。

第九話で病に倒れたどろろを看病した尼僧より女の子であることが明言されている。どろろの存在は、ミオを失い実の家族とすら敵対せざるを得ない百鬼丸にとっては唯一の心の拠り所となっている。

第十三話で温泉に入った際に背中に地図のような模様が浮き出していたが、原作と異なり本人に自覚はなかったようである。

琵琶丸

声 - 佐々木睦

本作では「琵琶法師」ではなく「琵琶丸」名義。大幅に出番が増えており、百鬼丸との出会いも彼の出生時に早められている。

盲目ではあるが、百鬼丸と同様に相手の魂の色が炎のように見えるため、琵琶に仕込んだ刀で妖怪を斬り伏せるなど腕が立つ。

赤子の頃から百鬼丸の魂の中に鬼神の色を感じ、気にかけていた。

第十一話で百鬼丸と再会したとき、百鬼丸が人を殺めたことを察知した。

醍醐景光

声 - 内田直哉

私利私欲のみを理由に生まれる前の息子を魔物の生贄とした原作とは異なり、本作では「天下に名を轟かせたい」という望みと同時に、たび重なる飢饉と流行り病によって死を待つばかりの領民をどうにかしたいという思いを抱いており、神仏に祈っても無駄だったため鬼神と契約して望んで外道に堕ちた。

息子の生贄も自分で指定したわけではなく、「天下以外で我が手に入るものなら何でも」差し出すと言った結果、後に身体が無い赤子が生まれたため、これが代償だと悟っている。

赤子を捨てて以来、領地は繁栄を続けていたが、近年になって地獄堂の鬼神像が破壊されるたびに領地に災厄が起こるようになったため、赤子の行方を捜すよう配下に命じる。

また、醍醐領のみが極端に潤ってしまったため、それを狙う朝倉、酒井、柳本といった周辺の各所領と戦が絶えない。

第十一話にて百鬼丸と邂逅する。自分の行いの非を認めつつも国のためにやむを得ない犠牲だったとしており、百鬼丸を亡き者にしようとする。また、意図せず間接的にミオの死の原因を作っている。

多宝丸

声 - 千葉翔也 / 松田颯水(子供時代)

五体満足の身体で生まれたため、景光の跡継ぎとして何不自由なく育てられたが、母の関心が自分以外の何者かに向けられていることを幼少時より察しており、常に満たされない思いを抱いている。

また、かつての醍醐領の有様を伝え聞いており、現在の発展を景光の手腕と信じ深く尊敬している。

第十話「多宝丸の巻」では苦しんでいる村人の求めに応じて妖怪退治を買って出て、蟹化物との戦いの中で、個人の武勇や部下を率いる指揮能力、作戦立案能力、兵士や領民を鼓舞するカリスマ性といった次期領主としての器量を備えた人物として描かれている。

また、自身の非力を恥じる面などもあり、原作のような傲慢な人物像とかけ離れている。第十二話で百鬼丸の存在と両親の過去を知る。当初は百鬼丸に同情的であり景光の非道を一度は非難するも、百鬼丸を助ければ自国が滅びることを告げられ葛藤する。

民を見捨てることが出来ず、最終的に百鬼丸と敵対する道を選ぶ。「ばんもん」で百鬼丸と斬りあった際に右目を負傷する。

原作では髪の毛が蟹の足のように頭の左右に広がった独特の髪型をしていたが、本作では面影を多少残しつつも容姿が修正されている。

兵庫(ひょうご)、陸奥(むつ)

声 - 松田健一郎(兵庫) / 棟方真梨子(陸奥)

本作のオリジナルキャラクター。多宝丸に幼いころから仕える武士の姉弟ないしは兄弟。

兵庫は鉄棍を武器とする巨漢で、陸奥は弓を得意とする男装姿のキャラ。

多宝丸の為であれば命を捨てることも辞さないどころか、味方であるはずの醍醐方の武士に自白剤を盛るなど手段を選ばない。陸奥によれば、2人とも幼少時に囚われの身になっていたらしい。

寿海

声 - 大塚明夫

本作では、戦場を回り体の部位を失くした死体に義手・義足などを付けて弔う医師として登場する。

第三話「寿海の巻」では彼の過去が回想として掘り下げられている。元は斯波氏の家臣であり、主君の命で逆らう民を磔にして指や耳を切り取って痛めつけてから殺していた。

自身の所業に耐え切れず崖より海へ身を投じるも、大陸の船に拾われて命を長らえ、義手・義足などの制作技術を身に着け、日本に戻る。

その技を生かして医師として周辺の民から慕われていたが、義足を与えられ寿海を「師匠」と慕っていた孤児のカナメは、寿海が父の仇と知り激高し、侍に腕を切られた子供に義手をつける手伝いを最後に義足を捨てて立ち去ってしまう。

その直後に、川を流されてきた身体の欠損した赤子と出遭う。赤子に百鬼丸という名前と義手・義足を与え育てる中で、物の怪が百鬼丸に引き寄せられることに気付き、自衛のために剣術を教える。

ある時、百鬼丸が物の怪を倒した直後に生身の右足が生えたのを目の当たりにしたことで、彼の身体が物の怪に奪われていることを悟り、義手に刀を仕込んで旅立たせた。

縫の方

声 - 中村千絵

本作では、景光の命令で百鬼丸を捨てたのは産婆であり、縫の方本人は赤子を手放すことを拒んでいた。

次男である多宝丸も母として愛しているが、長男の赤子のことを常に気にかけており、赤子が生まれた際に首が砕けた菩薩像を修理することなく、そのまま祈りを捧げている。

第十二話で百鬼丸と再会するも最終的に自分は百鬼丸の味方になることは出来ないと悟る。首の無い菩薩像を携えて「ばんもん」に駆けつけて百鬼丸に謝罪しながら泣き崩れ、せめて自分の身を捧げようと自害用の脇差しを胸に突き立てた。

一命は取り留めたのか生存はしているものの、以降は床に臥せっている。

彼女の持つ首の無い菩薩像は百鬼丸の第六感では人とも鬼神とも異なる緑色に見えるが、これが何を意味しているのかは明らかではない。

僧侶

声 - 佐々木義人

醍醐景光を地獄堂に案内した僧侶。原作の上人とほぼ同じ役回りであるが、この地獄の世で祈るのは空しく、自身に御仏に対する疑念が生まれる前に斬られて救われたと、景光に礼を言いつつ息絶える。

鬼神

本作では、百鬼丸の身体を奪った妖怪は、48の魔物から12柱の鬼神に変更されている。

さらに菩薩像が身代わりとなったため、実際に身体を奪えた鬼神は11柱である。

作中で分かる範囲では契約を忠実に実行しており、醍醐領は繁栄の一途を辿っていたが、鬼神が百鬼丸に倒され出すとともに、その恵みに翳りが見え出している。

それ以外では強さや行動に他の妖怪との差異は見られず、百鬼丸以外の人間には彼らが倒された時に起きる出来事でしか鬼神かどうか分からない。

泥鬼

第一話「醍醐の巻」に登場。奪った部位は表皮。

元は原作初期に登場する名無しの死霊が操るゴミの化け物で、原作同様人を捕食する。倒すと、地獄堂の鬼神像の一体が損壊し、醍醐領に大規模な地滑りが発生した。

万代(ばんだい)

声 - 小山茉美

第二話「万代の巻」に登場。奪った部位は痛覚神経。本作では、村人も万代とグルであり、万代が食い殺した旅人から金品を奪うという共犯関係にあった。

長い舌の妖怪

第三話「寿海の巻」に登場する本作のオリジナルキャラクター。奪った部位は右足。

大きく開く口と長い舌を持つ異形の魔物。旅立つ前の百鬼丸を襲った魔物の一体で、この妖怪を倒したことで百鬼丸に右足が戻ったのを見た寿海は、義理の息子を旅立たせることを決めた。

出番は三番目だが、作中の時系列では百鬼丸が最初に倒した鬼神になる。

似蛭(にひる)

第四話「妖刀の巻」に登場する。奪った部位は両耳と聴覚。

田之介の主君が保持していた錆びた太刀に、鬼神が取り憑いて妖刀と化したもの。

劇中では終始雨が降っているが、似蛭が倒されて以降、醍醐領では日照りが続くことになる。

蟻地獄(ありじごく)

第五・六話「守小唄の巻」に登場する、本作オリジナルキャラクター。奪った部位は声帯。

巨大なアリジゴクで、水源地付近の山小屋の前に巣を張り、獲物を待ち構えている。琵琶丸と2人で挑んだ初戦の結果、百鬼丸に声帯が戻るが、既に取り戻していた右足を捕食されてしまう。

義足代わりの木の棒に廃寺の子供が見つけた銘刀を仕込む作戦で再戦し完全に撃破、百鬼丸に再び右足が戻る。

なお、この鬼神が倒される直前に恵みの雨が降りかけていたが、倒されると同時に止み、再び日照りが続くことになる。

残され雲(のこされぐも)

第八話「さるの巻」に登場する本作のオリジナルキャラクター。奪った部位は鼻と嗅覚。

黒い雲を纏った飛行する巨大な百足で、本体両端部にそれぞれ顔と口がある。

村一つを完全に覆い、灰の雨を降らせる雲のように現れ、若い娘を「嫁」として生贄に捧げると去っていくという。

日光に弱く、周囲の黒雲を散らされると悶え苦しむ。また、降り注ぐ灰は脱皮した皮である。周囲を取り巻く雲も全て体の一部で、視覚がなく敵意で敵を感知していた百鬼丸には周囲すべてが真っ赤に染まって見えてしまう。

それまで頼ってきた感覚が使えず混乱した初戦では狼狽し、お梅を喰われてしまった。聴覚を取り入れた初めての戦法で再戦し、これを撃破する。

倒すと、丸呑みしたお梅が救出された。

九尾

第十一・十二話「ばんもんの巻」に登場。原作同様、醍醐領と朝倉領の国境に築かれた壁「ばんもん」に潜む妖狐。

無数の狐火に分裂しているが、集まって九尾の狐の姿に变化する。ばんもんにあやかしが巣食うことで、戦の抑止力となっていたが、百鬼丸とどろろにばんもんから追い払われ、それによって醍醐と朝倉の戦が再燃してしまう。

戦が始まると百鬼丸と戦いながらばんもんに舞い戻り、朝倉方の大将を喰らって戦を納めるが、百鬼丸に追い詰められばんもんにすいこまれるように一体化、程なくばんもんもろとも崩壊する。

十二話終了時点では百鬼丸に身体が戻る描写がなく、退治されたかは不明であるが、対応する鬼神像は損壊している。

十二柱目の鬼神(仮称)

第十二話「ばんもんの巻・下」より登場。

他の鬼神と同様、醍醐との契約により召喚されるが、縫の方が持つ菩薩像の加護により出生時の百鬼丸から身体の一部を奪えなかったため、鬼神堂の最も奥に鎮座する三面の鬼神像に封じられている。

鬼神堂を訪れた琵琶丸は「一体だけはなんとか封じられている」と見ている。その後訪れた多宝丸たちを、黒い風を起こして鬼神堂から締め出した。

マイマイオンバ

声 - 濱口綾乃

第十四話「鯖目の巻」に登場。蝶か蛾のような妖怪で、鯖目の前では人間の姿に変化する。

幼虫はネバ糸を出す芋虫の妖怪。鯖目の屋敷内で幼虫に百鬼丸とどろろを襲わせたが、百鬼丸から返り討ちにされそうになりマイマイオンバが助け出した。

その他の妖怪

蟷螂骸骨武者の妖怪

本作オリジナルキャラクター。

第一話「醍醐の巻」に登場する妖怪。醍醐の居城付近の川辺に打ち捨てられた落ち武者の白骨死体に宿った魔物で、カマキリと鎧を着た骸骨が合わさったような外観。

出生直後の百鬼丸が醍醐の命で産婆により川に流されそうになった時に出現。産婆を捕食し、百鬼丸も襲うが、通りがかった琵琶法師に切り捨てられる。

金小僧(かねこぞう)

声 - 北沢力

第二話「万代の巻」に登場する妖怪。本作では、村人に騙され、万代に食われたお遍路の亡霊が変化した六部殺し。

村人たちが退治して欲しかった妖怪とは、万代ではなく彼の方だったのだが、他者への害意がないため、敵意を感知して戦う百鬼丸は終始無反応だった。

鎌鼬(かまいたち)

本作オリジナルキャラクター。第三話「寿海の巻」に登場。幼少時の百鬼丸を襲った魔物の一体。

妖鳥

本作オリジナルキャラクター。

第五話「守小唄の巻・上」に登場する妖怪。鳥と翼竜が合わさったような怪鳥。慣れない音に苦戦する百鬼丸に代わり、琵琶丸に仕込み琵琶にて斬り伏せられる。

絡新婦(じょろうぐも) / おはぎ

声 - 甲斐田裕子

本作オリジナルキャラクター。

第七話「絡新婦の巻」に登場する妖怪。百鬼丸の存在に固執しないことから、十二の鬼神の一柱ではないと思われる。

本来の外観は上半身が人間に似た巨大な蜘蛛であるが、名称のように人間の女性に変化し、男性から精気を吸い取る。会話できる程度の知性と理性を持つ。

人間を貴重な餌と考えており、吸う精気の量は相手が死なない程度に留めている。森でどろろと百鬼丸にみつかり深手を負い、かろうじて人間に擬態していたところを弥二郎に救われる。

萩の花の下で倒れていたため、仮に「おはぎ」と呼ばれる。弥二郎にほだされ、精気を吸うこともできずやつれてきたため、逃がし屋である弥二郎の案内で村を脱出することにするが、百鬼丸と逃がし屋狩りの武者たちに見つかってしまう。

戦闘の末、弥二郎の言葉によって敵意が消え失せ、百鬼丸の目にも敵と認識できなくなったため見逃される。

蟹化物

本作のオリジナルキャラクター。

第十話「多宝丸の巻」に登場する妖怪。数メートルほどの巨大な蟹で、背中の甲羅に人のような顔と大きな口がある。

湖の中に潜んで巨大な渦を使って漁師の船を引き込んで、甲羅の口の部分で飲み込んでいた。

多宝丸の策により水を抜かれた湖で仕留められそうになるが水門を破壊し形勢を逆転。兵庫を食おうとしたところを、多宝丸と、助っ人に入った百鬼丸に斬られる。

白面不動

第十三話「白面不動の巻」に登場。滝の裏に彫られた巨大な不動明王。

未完成のままの不動尊にあやかしが取り憑いた姿。身体が石仏であるため、剣を握る右手以外は動かすことができず、他には口から黒い風を起こすくらいしか攻撃手段がない。

自分を彫った仏師を蘇らせ、力を貸し与えることで顔を狩り集めていた。

小僧妖怪

声 - 大谷育江

第十四話「鯖目の巻」に登場。頭を丸めた姿をした尼の幽霊に連れられた図体の大きな子供の妖怪。

胎児にも似た姿をしており赤ん坊のように「まんま、まんま」と繰り返し、どろろに甘えてくる。

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